2012年01月27日

ナイト2000戻る

 エンジンとオイル漏れの修理などを終え、ナイト2000帰還。
 記念に交換したインテークバルブをもらいました。

 2012-1-27.jpg

 マフラーの中にはまだ少し漏れたオイルが残っているみたいですが、時間とともに無くなるでしょう。
 白煙とももう少しでおさらばです。
 
 乗ってみた感じ、エンジン始動時の音がこれまでよりカン高く鳴り、レスポンスがやや良くなった気がします。
 あとはショックの交換ですねえ。

 今回判明した衝撃の事実ですが、僕のナイト2000前後輪ともディスクブレーキになっています。
 普通は後輪はドラムブレーキなんですよ。

 前のオーナーがおそらく交換したんでしょうが、86年くらいの古いディスクブレーキをケーブルの調整もしないでくっ付けてあるので、ちゃんと動いていないようです。

 道理でサイドブレーキの効きが甘いと思ったわ!

 ショックを交換する時に、合わせてこちらも交換したほうが良さそうです。
 余計な事してくれるなあ、前のオーナー。
 キャブレターとかも本来ならもう少し小さいものをつけたほうが良いそうですね。
 
 機関はともかく、スピードメーターは本格的にダメですね。
 点灯もしなくなってしまうことがあります。
 
 メーターは修理を頼もうかと思っていたんですが、直る保証はありませんし、直った所でほとんどがダミーです。
 
 ここはひとつ、国産で作ってみる事にしましょうか。
 
 *

 昨日コミックゼノンの新年会に参加して来ました。
 本来ならそんな余裕無いのですが、ゼノンの漫画賞の審査員などもやってる手前、出ない訳にいかんのです。

 僕が審査をやった第一回の受賞者の人達はほとんど来てなかったんですけどね。
 平日と言う事もありましたが、受賞者の平均年齢が40歳近かったですからねえ。
 一作描いて燃え尽きてしまったのかもしれません。

 授賞者の皆さんの前でお話をすることになったのですが、若い人・年齢の行った人、幅がありすぎてなかなか共通するアドバイスってしにくいんですよね。

 ただまあ、考え方のひとつとして「誰かが創ったものを面白がってなぞっているだけではダメ。自分たちで面白いと思える事を探して、それを読み手に伝える力をつけましょう」という話をしておきました。

 この話、耳に入っても、頭に入るまでは大変なんですけどね。
 一度目が開いてしまえばあとは簡単なんですが。

 ***********************************

 ご意見などはこちらへ。
  michihiko-touei☆hotmail.co.jp
 (アドレスの☆を@に変えて送って下さい。)
posted by 藤栄道彦 at 21:09| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月25日

大幅遅れ

 こんなに遅れてるの初めてですよ。

 今月号の「コミックゼノン」にユンケルとのタイアップ広告が載ってますが、こちらと書店さん向けペーパーの作業に結構時間を取られてしまいました。
 しかも、今月はコミックスの作業もありましたし。

 さらに新年会にも参加したりしないといけないので、諸々来月の初旬までずれ込みそうな感じです。
 眠いし、イライラしてますねえ。

 *

 動物なんかもそうですが、人によって描けたり描けなかったりするものがあります。
 車もそのひとつ。

 突き詰めれば箱なんですが、面が傾斜していたり曲面になっていたりするので、意外に苦手とする人が多い…というか多過ぎます。
 さらに人間と対比した時にそれぞれのパーツがどのくらいの大きさになるかとかは普段の観察眼なども要求され、油断していると人の頭より大きいバックミラーなどを描かれてしまったりするのでそりゃもう大変。

 パーツの形状の解釈も人によって違いますしね。
 絵って難しいです。

 *

 「にしこり、にしこり」と言われると一瞬松井の事かと思ってしまいます。
 ベスト入りならず残念でした。

 *

 首相「消費増税は国民に還元」 就任後初の施政方針
 http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012012401001617.html 

 還元するほどあるんだったらそもそも増税しないでください。
 もうメチャクチャ。

 福田・麻生氏演説つまみ食い ブーメラン野田首相
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120125/plc12012500270000-n1.htm

 『「与野党が信頼関係の上に立ってよく話し合い、結論を出し、国政を動かしていくことこそ国民に対する政治の責任だ」

 演説の序盤、首相は力強く宣言したが、続けて「これは4年前、当時の福田(康夫)首相がこの演壇から与野党に訴えかけられた施政方針演説の一節です」と種明かしした。

 首相が「政治生命をかける」とまで言い切る社会保障と税の一体改革。その話し合いに野党も応じてほしいという誘い水に、野党・自民党の元首相の言葉を用いた。

 しかし、当の福田氏は「あのころを思い出すと、(民主党は)むちゃくちゃひどかったね。話し合うどころじゃなくて、すべて拒否された。反対、反対でね」と4年前を振り返った。首相の演説は、まさに「我田引水」だ。

 首相は麻生太郎元首相の「持続可能な社会保障制度を実現するには、給付に見合った負担が必要だ」という言葉も引いたが、麻生氏の反応もつれなかった。

 「いいとこ取りされて残念だ。拳闘用語でクリンチというんだが、抱きつかれているような感じだな」』


 抱きつきオバケは菅だけじゃありませんでしたか。
 「自分は誠実だと思い込んでいる不誠実な人間」は始末に負えません。
 このイライラ感は鳩山に迫るものがありますね。

 鳩山氏「『新しい公共』消え寂しい」 首相施政方針演説に苦言
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120125/stt12012520350008-n1.htm

  『民主党の鳩山由紀夫元首相は25日、都内で講演し、野田佳彦首相の施政方針演説について「『新しい公共』の言葉が消え大変寂しい。地域主権や東アジア共同体の声が聞こえなくなったのも残念だ」と述べ、在任中に推進した政策を取り上げなかったことに苦言を呈した。』


 私としてはあなたが消えてくれないのが大変残念です。
 
 ***********************************

 ご意見などはこちらへ。
  michihiko-touei☆hotmail.co.jp
 (アドレスの☆を@に変えて送って下さい。)
posted by 藤栄道彦 at 21:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月23日

降り積もる雪のように

 溜まっていく仕事。

 コミックス書き下ろしやサイン、書店さんで配布する販促用カットなど、直接の収入には結びつかない作業が立て続けにやって来ます。
 それぞれの日程が一日ずれ、二日ずれ…とやっていくと累積で何日のずれになるんでしょうか。
 怖いので計算できません。

 しかも本物の雪まで降って来ました。
 明日は交通機関への影響が懸念されます。

 「この藤栄道彦の切り抜けられなかった締切など…一度だって無いのだッ!!」

 *

 命令拒めば子供を強制返還 法制審議会の要綱案
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120123/trl12012320540014-n1.htm

 『国際結婚が破綻した夫婦間の子供の扱いを定めた「ハーグ条約」について、法制審議会(法相の諮問機関)は23日の部会で、加盟に向けた関連法案の要綱案をまとめた。

 日本人の親が連れ帰った子供について、外国人の親が返還を求める場合の手続きなどを規定。日本人の親が子供の返還命令に応じなければ、家庭裁判所が外国にいるもう一方の親に子供を引き渡せる強制執行権を明記した。』
 


 う〜ん。
 どちらかと言えば加盟賛成かなあ。

 僕は常々、日本の「離婚すると、親権はほぼ100%母親のもの」というあり方に疑問を持ってるんですよね。
 なにしろ「母親の交際相手の男性」が「母親の連れ子」に暴力を振るう可能性って異様に高い感じがしますから。
 無職だったりするとさらに確率が上がる気がします。
 虐待死のニュースってこのケースが本当に多いですしねえ。
 生活能力の無い母親が子供を餓死させたりする事件もありましたし。

 親権は本来、両親が共同で責任を負うべきだと思うんですが

 *

 仙谷氏が中国漁船衝突事件対応「すべて正しかった」と豪語 「論争『さあ来い』」

 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120122/stt12012220410009-n1.htm

 民主党の仙谷由人政調会長代行は22日、大阪市内のホテルで講演し、平成22年9月の尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、中国人船長を釈放したことや事件時の撮影映像を非公開とした対応について、「私はいまだに、あの時のやり方、やったこと、すべて正しかったと思っている」と述べた。

 当時の政府の判断は野党や世論の批判を浴び、官房長官だった仙谷氏は同年11月に参院で問責決議を受けた。

 仙谷氏はまた「外交関係、司法制度、海上警察権の行使、行政情報の公開のあり方、いずれの立場からも今の時点で批判をきちっとする人はいない。誰か本格的な論争を臨んでくるのがおれば『さあ来い』と思っている」とも述べた。


 「私はいまだに、あの時のやり方、やったこと、すべて(中国様のために)正しかったと思っている」ということですね。
 それならわかります。

 「『さあ来い』とは言ったが『相手になる』とは一言も言ってない」と言いそうですね。
 批判しても耳に入らないでしょう。

 論争なんて臨みませんよ。
 時間の無駄です。

 ただ選挙できっちり答えを出させていただきます、というだけですね。
 それにしても、こんな人間を呼んで講演させている集団てどんな人達なんですかねえ。
 
 *

 さあ、少し仮眠を取って今日も朝まで仕事です。
 人生忙しいうちが華。


 ***********************************

 ご意見などはこちらへ。
  michihiko-touei☆hotmail.co.jp
 (アドレスの☆を@に変えて送って下さい。)
posted by 藤栄道彦 at 22:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月21日

きれいな野田

 

『マニフェスト、イギリスで始まりました。
ルールがあるんです。
書いてあることは命懸けで実行する。
書いてないことはやらないんです。

それがルールです。

書いてないことを平気でやる。
これっておかしいと思いませんか。
書いてあったことは四年間何にもやらないで、
書いてないことは平気でやる。
それはマニフェストを語る資格がないと、
いうふうにぜひみなさん思っていただきたいと思います。


その一丁目一番地、税金の無駄遣いは許さないということです。
天下りを許さない、渡りは許さない。
それを、徹底していきたいと思います。

消費税1%分は、二兆五千億円です。
十二兆六千億円ということは、消費税5%ということです。
消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってる。
シロアリがたかってるんです。

それなのに、シロアリ退治しないで、今度は消費税引き上げるんですか?
消費税の税収が二十兆円になるなら、またシロアリがたかるかもしれません。
鳩山さんが四年間消費税を引き上げないといったのは、そこなんです。
シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。
徹底して税金の無駄遣いをなくしていく。
それが民主党の考え方です。』


 野田首相の昔の演説が「発覚」 「公約に書いてないことやらない。これがルールです」
 http://www.j-cast.com/2012/01/20119498.html

 一般の新聞でも記事になってるのを見ましたが、最近はネットのほうが情報が早い面もありますねえ。
 「ネットの情報だって既存のメディアが基本だ」とか言ってる方は一考してみて下さい。
 こういう映像こそニュースでガンガン流すべきだと思うんですが。

 「消費税1%分は、二兆五千億円です。
  十二兆六千億円ということは、消費税5%ということです。
  消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってる。
  シロアリがたかってるんです。」

 具体的に「シロアリ」というのが何を指すのか、浅学な私には理解できませんが、それを退治すれば消費税の増額分がまかなえると言うならぜひやっていただきましょう。
 「すいません、シロアリなんていませんでした」というなら、麻生政権当時、税金の無駄遣いとやらを指摘して幾度と無く審議拒否や政党間協議を拒否して政策を停滞させていた事を謝罪して責任をとってから話をしてくださいね。

 次の国会が面白そうだ。

 *
 
 ワイドショーが唖然としたイタリア豪華客船トンデモ船長
 http://www.j-cast.com/tv/2012/01/21119456.html

 まあワイドショーの人間なぞにこの船長の無責任さを云々できるひとがどれくらいいるかはわかりませんが、イタリア人だしこんなもんじゃないんですかねえ。
 フェラーリとかカウンタックとか、私としてはイタリア人の仕事に命を預ける気にはなりませんけどね。

 どうせ買えないだろうって?
 買えないレベルで収まって欲しかったです。
 さあ、何の話ですかね。

 *

 「本当にあった」系四コマの女性作家さん。
 十年くらいダメ男と付き合って、一千万くらい貸した挙げ句破局。
 その後年下の男と付き合い出して、数十万遣って浮気されて再び破局。

 付き合い出した初期のノロけ四コマとかを読んでて、「こりゃ絶対金目当てだろ」と思ってたんですが、実にネタとして理想的な流れ。
 私生活も切り売りしないといけないから実話系は辛いやね。

 いや、私のやってることだって一般的な視点から見れば馬鹿な行為か。
 対象が生物か無生物かってだけで。

 いずれ悲惨な末路が待っている人生です。
 良い子は真似しちゃいけないよ。

 「バカよ!でもとても美しいバカ!」ってなんかの漫画であったような。

 ***********************************

 ご意見などはこちらへ。
  michihiko-touei☆hotmail.co.jp
 (アドレスの☆を@に変えて送って下さい。)
posted by 藤栄道彦 at 23:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 政治・社会

2012年01月19日

ナイトライダー ネクスト

 吹き替えを見てみましたが、やっぱり全体から漂う「つまらないオーラ」はいかんともし難いですねえ。

 ストーリーラインが基本的に間違っているので、その他の問題点…例えばヒロインのポジションであるはずのサラがおばちゃんである事とか、「そこらのディーラーに置いてある車じゃない」はずのKITTがどう見てもマスタングにしか見えないこととかは置いておきます。

 お話の大まかな流れは「プロメテウス」という機密を奪い取るために博士を襲い、その娘(サラ)を狙うという感じになってます。
 で、サラが助けを求めて主人公・マイク=トレーサーの元に逃げ込むと。
 もうひとつの主人公であるKITTは、博士の命令でマイクの所へサラを運ぶ役目を担っています。

 これが良くありません。
 マイクもKITTも、ただの脇役になってしまってるんですよ。

 主人公的ポジションを与えられているのはこのおばちゃん、サラなんですよね。
 百歩譲ってこの形にするなら、サラは美少女であるべきです(力説)。

 理想的なストーリラインは「最高機密であるKITTを狙った悪役がKITTを追い回す、その過程で主人公・マイクと噛ませる」が適当です。
 
 サラを少女にするべき理由はもうひとつ。
 彼女の行動ってなんだか自己完結してしまってるんですよ。
 最近僕が見てるハリウッド映画とかドラマにありがちな女性像なんですが、あまり考え無しに自己満足的な行動をしてみんなに迷惑をかける…と言った感じ。
 若いうちならそんな行動も許されるでしょうけれど、30過ぎてこんな人間は男女問わず問題でしょう。

 もともとのドラマが良く出来すぎていましたからねえ。
 あれを越えるのは本家のアメリカ人でも難しいということでしょうか。

 素材として野島昭夫さんの台詞を集められるかなと思ったんですが、最近のドラマにありがちな「延々BGMかけっぱなし演出」がしてあるので難しそうです。

 *

 2012-1-19.jpg

 ナイトライダーのタイピンを買いました。
 ナンバープレート・ボイスボックス・ナイトフラッシャーのデザインになってます。
 
 あとはカフスボタンを使うシャツを用意せにゃ。

 *

 偵察機の模型“返還”へ イラン、米政権に
 http://sankei.jp.msn.com/world/news/120119/mds12011919560002-n1.htm 

 『イランのメディアは19日までに、イランが昨年12月に撃墜したとする米無人偵察機の返還を米政権が要求していることについて、玩具などを製作しているイランの企業が無人偵察機の模型を送る予定だと伝えた。模型は実際の大きさの約80分の1で、イラン国内でも約4ドル(約300円)で販売されるという。』

 これはイランの勝ちですね。
 洒落っ気が利いていてよろしい。

 このくらいの芸当が日本にも欲しいですね。

 ***********************************

 ご意見などはこちらへ。
  michihiko-touei☆hotmail.co.jp
 (アドレスの☆を@に変えて送って下さい。)
posted by 藤栄道彦 at 23:57| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月18日

すんなり行かないね

 今週はラジエーターとエンジンの修理に取りかかっていただいてます。

 01-1.jpg
 
 後ろのエンジンの錆び具合が引っかかりますが、こればかりはどうにもなりません。
 塗るにしても錆を落とすにしても、ごちゃごちゃいろんなものがついている上に手も入りませんし。
 中身に問題無ければ良しとしましょう。

 ……そう、問題無ければ。

 実は問題が見つかったようです。

 エンジンからの白煙ですが、アイドリングは安定しているのでショップさんではバルブシールの交換で行けると判断したそうです。

 03-1.jpg

 05-1.jpg

 06-1.jpg
 
 作業の手順として、バルブカバーを外し、バルブスプリング等の付属品を外し、上から交換します。

 スプリングを外してしまうとバルブはシリンダーの中に落っこちてしまうので、プラグの穴から高圧エアーを送ってバルブをシリンダーヘッドに密着させながら行います。

 こんな詳細に整備の手順を書いている漫画家のブログってあるんだろうか。

 しかし最後の助手席側の一番後ろのバルブの作業になった時、バルブが密着せず作業できない状態になったそうです。

 07-1.jpg

 こういった場合、多くはバルブのシャフトが入るシリンダーヘッド側の穴のガタの場合が殆どなのですが、うちの車にはガタが見当たらなかったらしいです。

 となると残る可能性はシリンダーヘッドのバルブの当たり面か、バルブ本体の虫食いによる密閉不良…となるそうな。

 で、ヘッドを外してバルブを確認してみた所、バルブが曲がっていた上にピストンにまで傷……。

 08-1.jpg

 09-1.jpg

 どうも原因はこれだったようですね。

 この前の日記でタイミングチェーンが伸びてるという話をしましたが、タイミングチェーンはクランクシャフトとカムシャフトを連動させるためのチェーンです。
 クランクシャフトはピストンと連動して、カムシャフトはバルブと連動しています。

 チェーンが伸びてしまうとその連動タイミングが狂ってしまい、高回転時などにピストンにバルブが当たってしまうそうです。

 これはアメ車に良くある事で、例えば現行のコルベットなどでもレッドゾーンを越えてしまうとOHV故バルブの追従性が悪くなり、ピストンに当たってしまうそうです。

 書いてる内容が車屋さんのブログ並みです。
 僕も報せてもらった事を書いているだけで、良く理解できてなかったりします。

 まあつまり

 この交換分、費用が余計にかかると

 こういうことです。
 わかりやすいですね。
 すんなりと行かない、予定通り行かない、それが僕の人生。

 10-1.jpg

 11-1.jpg

 一生付き合うつもりですから、今のうちに手を入れておかないとね。
 しかし、こうして見ると前のオーナーが放り出したのも納得です。
 どれだけ直せば良いんだって話です。

 12-1.jpg

 *

 懐中電灯並みだったヘッドライトもバージョンアップ。
 これで夜も走れるようになる…かも。

 02-1.jpg

 *

 古いアメ車の購入を検討している人達には参考になるかもしれません。
 維持には覚悟が要りますよ。

 13-1.jpg

 今日は新宿に出かけて通帳に記載して来ました。
 確定申告控えて日程に余裕が全く有りません。

 コミックスのオマケなどは金曜が締切。
 その金曜に税理士さんとの打ち合わせと、バンチの新年会が入ってます。
 大忙が死。

 ***********************************

 ご意見などはこちらへ。
  michihiko-touei☆hotmail.co.jp
 (アドレスの☆を@に変えて送って下さい。)
posted by 藤栄道彦 at 22:45| Comment(5) | TrackBack(0) | ナイトライダー

2012年01月16日

冷え冷え

 今日は特に寒かったですねえ。

 2012-1-16.jpg

 日中から窓の結露が激しくて困ります。

 どうも起きてから数時間は体がだるくて困ります。
 なかなかエンジンがかかりません。
 ユンケルも飲んではみているんですが、亜鉛とか鉄分が不足しているのかもしれませんね。
 サプリメントを服用してみる事にします。
 
 *

 「怪談」を鑑賞。

 P1160011.JPG

 B級かと思っていたのですが、意外に予算がかかっていて驚き。
 題材は雪女や耳無し芳一など有名どころですが、こういうのも知らない子供達がこれから増えて行くんでしょうねえ。

 雪女は「自分の事を他人に話したら殺す」と約束して若者を助けますが、結局自分の嫁になった雪女にそれとは知らず話してしまいますよね。

 「他人には話していないから結果として約束は破っていない」とか言い張れないかなと思ってしまう僕は、ここの所政治関連のニュースを見すぎたようです。

 しかし、「耳無し芳一」は語るにしろ映像にするにしろ、表現が難しい題材ですね。
 視点を芳一にするか第三者にするか非常に難しいです。
 
 つまり芳一は自分が尊い身分の方に呼ばれて出かけていると思っていますが、それは芳一の目が見えないからであって、本当は亡霊に連れられて墓場で琵琶を弾いている訳。
 
 映像化するにはその芳一の想像してる風景(豪華な屋敷の中)と実際の風景(墓場)のギャップを山場にしないといけない訳ですが、そうなるとその豪華な屋敷の中にいる芳一は一体誰の視点からの風景なんだということになってしまいます。

 映像に限らず、漫画を描くときもこういうことはきちんと考えておかないといけません。

 私の場合?
 屋敷のシーンでは芳一の周りは全部ベタにしてしまって、台詞と効果音だけで進めれば楽で良いですねえ。

 何年か前、朝のワイドショーで稲川淳二の怪談を映像化していて、結末の前にCMを入れていた事がありましたね。
 それは驚かせる…と言うより興味をつなげるためだけの手段であって、怪談に使うのは不適当なんですが。
 一番怖いシーンに持って行くために雰囲気をつなげていくのが大切なんです。

 落語で言うなら落ちの前にCMを入れるようなもんです。
 CM開けに少し戻ってオチを聞いて、「ああ面白かった」となりますか?
 「前振り」がいかに大切か理解できて無いとしか思えません。
 
 今テレビを作ってる人達なんてこの程度です。

 *

 「ナイトライダー ネクスト」はこれから放送ですねえ。
 吹き替えでどう印象が変わってるか興味深い。

 *

 野田「崖っぷちに立っているのは民主党ではなく、日本と国民です。」

 ………誰のせいですかねえ。
 立たせてくれた人達を刑務所にでも送り込みたいですねえ。
 
 ***********************************

 ご意見などはこちらへ。
  michihiko-touei☆hotmail.co.jp
 (アドレスの☆を@に変えて送って下さい。)

posted by 藤栄道彦 at 23:52| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2012年01月14日

四月までの我慢

 岡田一点勝負で反転攻勢 党内目線は払拭できず
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120114/plc12011401090004-n1.htm

 新内閣発足後の記者会見。小沢氏に近い議員が岡田氏起用に反発していることを聞かれると、首相は感情をむき出しにした。

 「今、ご指摘いただいた声って本当に多いんですか? 多いんですか? 岡田さんが行政改革、一体改革に責任を持つ立場になったことに期待する人の方が多い。私とは認識が違う」


 民主党内で、もはや人事をいじくることで事態が好転すると期待している人間は少数でしょう…というのが私の認識です。
 野田首相とは違いますが、私のほうが正しいはず。

 岡田がそんな良い働きのできる人材なら、党首時代・幹事長時代、その手腕を発揮できていたはずでしょう。
 人望も無く、根回しもできない。
 これまでと同じ事しかできませんし、同じ結果しか出ませんよ。
 
 それにしても、何回も大臣の任命式に引っ張り出される天皇陛下がお気の毒です。
 またすぐそのうち交代ということになるんでしょうし。

 ここの所、鳩山とか菅が喋っていた時に感じた嫌悪感を野田首相にも感じつつあります。

 ちょっと実験してみましょう。

 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120113/plc12011318460023-n1.htm

 baka.jpg

「社会保障については、どなたも将来に不安を抱いています。その不安を取り除くために、社会保障を持続可能なものにする、維持するだけでなく強化するものも含めて、まさに未来に永続して続ける社会保障の機能を確保するために、それを支えるための安定財源が必要です」

 安定財源ということは、国民にご負担をお願いをすることであります。耳当たりの良い、耳障りの良いことを言って、国民の歓心を買うという政治ではなくて、辛いかもしれないけれども、訴える側も辛いんです。それは、選挙が厳しくなるかもしれない。誰もが思う。負担をする側も辛い。だけど、辛いテーマもしっかりお訴えして、ご理解をいただけるという政治を日本でつくれるかどうかが、私は正念場だというふうに思います」


 鳩山の顔を見ながら、彼が話しているものと思って下の野田首相の演説を読んでみて下さい。
 怒りがふつふつとこみ上げて来ると思います。
 ここ数ヶ月言動を見て来ましたが、野田首相の中身は鳩山由紀夫と大差ありません。

 つらいつらいと言いつつ、実際に辛い思いをするようなことは何もしてません。
 普天間にも足を運んでませんし、自分たちの給与も含めて歳出を削減する努力は一切していません。
 
 「消費税は上げない」と公言していた事に対する反省もありませんし、実現不可能のマニフェストを掲げていた事に対する謝罪も一切ありません。
 こんな人間が何を言っても私は信用できませんし、話を聞く気にもなりませんね。

 この人は自分の言いたい事を一方的にまくしたてる事はできても、聞き手からの質問に答える事は出来ない人間なんですよね。
 アドリブが利かないというか、耳から聞いた事が自分の血にも肉にもならないタイプの人間なんでしょう。
 
 だいたい社会保障をどういった形にするつもりなのかも全く見えません。
 ビジョン全く無しでとにかく税金だけは上げるんだと言われても困ります。

 百歩譲って増税やむなしとしても

 民主党に上げられるのだけは納得できません。

 無い袖は振れないんですから、社会保障を削るべきでしょう。
 例えば年金なら無料住宅とか給食の提供とか、現金給付以外の手段を考えれば良い。
 
 そんなに財源が無いなら、500兆円ばかり紙幣を刷ってみるのも手だと思いますけどね。
 デフレ対策にもなるし、円高対策にもなります。
 そんな荒唐無稽な手段でもないと思いますが。

 まあ、民主党政権は完全に失敗でした。
 予算案も通らないでしょうし、三〜四月で解散して民主党は惨敗。
 党は分解しておしまいでしょう。
 ひどい二年間でした。

 前回の衆院選直後は「自民党は役割を終えちゃった」なんて言ってた男もいましたねえ。
 まさか自分たちが終わるとは思ってなかったんだろうなあ。

 (2012/1/15 追記)

 野田という人間がよくわかる動画です。
 笑った後、怒りが込み上げて来ます。

 

 
 ***********************************

 ご意見などはこちらへ。
  michihiko-touei☆hotmail.co.jp
 (アドレスの☆を@に変えて送って下さい。)
posted by 藤栄道彦 at 23:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 政治・社会

整備は続くよどこまでも

 この年式のトランザムの整備の様子って、珍しいんじゃないかな?
 まず、オイル漏れの修理から取りかかっていただいたようです。

 ミッション取り外し。

 IMG_0417.jpg

 やや錆は浮いてますが、綺麗でしょう?
 以前下に潜って雑巾でゴシゴシやりました。

 三十年近く前の車にしては、しっかりしていると思います。

 部品と部品の間を埋めるシールはオイル周りだけにあるんじゃなかったんですね。
 あちこち交換が必要みたいです。

 IMG_0421.jpg
 IMG_0419.jpg

 ミッションマウントがちぎれていたようです。

 IMG_0423.jpg

 脱着してみないとわからないそうですが、この状態だと一速から二速へチェンジする時ガクガクッとなるそうです。
 気がつきませんでした。

 ウォーターポンプも新品に。

 IMG_0428.jpg

 何十年前の車でも新品のパーツが手に入るのがアメ車の良い所。

 皆さん、ついて来てますかね?

 IMG_0431.jpg

 僕の目ではどこに問題があるのかわかりませんが

 IMG_0432.jpg

 これも気がつきませんでしたねえ。
 初めて乗る車ですし、「こういうものか」と思ってましたけれど。

 派手に漏れていたミッション。

 IMG_0436.jpg

 こうしてみると中は綺麗に見えますね。

 IMG_0437.jpg

 IMG_0440.jpg

 聞いた事も無い部分のシールも交換です。

 IMG_0441.jpg

 IMG_0442.jpg

 IMG_0445.jpg

 やっぱり新品は良いですねえ。

 IMG_0448.jpg

 交換後の写真です。

 IMG_0450.jpg

 IMG_0451.jpg

 下回りはあとで錆を落としたり、色を塗ったりしようと思います。

 交換したガスケット。

 IMG_0454.jpg

 こりゃ漏りますよねえ。
 三十年近くそのままだったわけですし、もう原型を留めてません。

 来週はラジエーターとオイル下がりの修理に移るそうです。
 お疲れさまです。
 よろしくお願いします。
 

 ***********************************

 ご意見などはこちらへ。
  michihiko-touei☆hotmail.co.jp
 (アドレスの☆を@に変えて送って下さい。)
posted by 藤栄道彦 at 20:18| Comment(3) | TrackBack(0) | ナイトライダー

2012年01月12日

おかんむり

 ちょっと今日はおかんむりなので、少々きつい内容になります。

 韓国というキーワードが出たらテレビのチャンネルを変えるようにしているんですが

 ニュースで自動車ショー→韓国
 ニュースで家電の祭典→韓国
 特集です、今新大久保が→韓国
 脱税のニュースです→韓国
 NHKで今の日本の時代劇についての特集→お隣韓国では
 チャンネルを変える→韓国の扇風機おばさん
 日本と海外アーティストのコラボです→韓国

 今テレビ作ってる人達って頭おかしいんじゃないですか?
 
 自動車ショーのニュースならアメリカの電気自動車シボレー・ボルトとか、家電ならアップルのテレビ参入など、押さえなければいけないポイントはいっぱいあると思うんですが。
 話を聞きに行くべき対象はヒュンダイなんぞの幹部じゃないです。

 私はあまり「○○する奴は○○」という考え方はしたくありませんが、巷に満ちあふれているこの韓流とやらにはまってる人って、底が浅くて嫌になります。

 まず歴史にも社会情勢にも興味無し。
 少しでもあれば、かの国とこんな関わり方をして良いのかどうかの判断はつくはずです。
 分別もあると思えません。
 
 歌やドラマなんて歌詞や内容など目がいかず「誰々が可愛い」「誰々がカッコいい」以上の感想なんてありゃしませんし、韓国旅行に行けばエステと買い物と食い物だけ。
 表面的なものの見方・考え方・関わりかたしかできない人間という傾向が強いんじゃないかと思っています。

 僕が読んでいる「本当にあった」系の四コマ誌で韓流を題材に連載をしている漫画家さんも、ネタが無くて困ってるみたいですし。

 今回は「韓国茶」を扱ってましたが、日本の茶道みたいに確固とした世界がある訳じゃないから、あれこれ飲んでうまい・まずい以上の事は描けないんですよね。

 好きな人たちだけでやってる分にはかまいませんが

 あちこちに無理矢理ねじ込むんじゃない!

 *

 話をちょっとNHKのクローズアップ現代に戻しますが、現在の日本の時代劇制作の危機的状況について特集していました。
 時代劇の本数が減り、職人さん達の仕事も激減してそのうち時代劇が撮れなくなるだろうという内容。

 韓国ネタは「隣の韓国では自国で時代劇を作るのに国が補助金を出している」という内容で引き合いに出されたんですが、韓国の映画産業なんて興行成績が賑わず赤字続きです。
 http://www.zakzak.co.jp/gei/2008_07/g2008072817_all.html

 なまじ補助金が出るのが良くないんでしょう。
 補助金頼りの体質になってるとしか思えません。
 そもそも韓国の時代劇なんて史実や時代考証関係無しのただのファンタジーですし。

 まあそれは置いておいて、日本テレビドラマにおける時代劇の凋落は作り手のレベルが下がった事が大きいんだと思いますけどね。

 日本の時代劇って、70年代と80年代でガラッと変わるんですよ。
 僕が好きなのは70年代のバラエティーに富んだ時代劇なんですが、80年代以降作劇がパターン化してしまい、いわゆる「水戸黄門」形式のものばかりになってしまったんですよね。

 作劇は楽なんでしょうが、マンネリを招きますし、新規のファン層も開拓できません。
 扱う題材・起用する役者・脚本…どれもこれも80年代以降パワーダウンして、そのまま今日まで来ています。
 90年代以降の時代劇で良く出来ていたのって「喧嘩屋右近」くらいかなあ。
 
 窮状を嘆くのは仕方ありませんが、あなた達は今までそうならないために何かしてきたのですかと。
 必殺シリーズだって昔は中村主水作品以外にも素晴らしい作品を作っていたのに、いつの間にかおんぶに抱っこ、キャラクターに甘えた作り方しかしなくなってしまいました。

 「視聴率が取れるから」と定番の題材・役者ばかり使うような、楽な仕事ばかりしてこなかったと言い切れますかね?

 昔は週に三十本くらい時代劇が放送されてる時代があったんですよねえ。
 好調の時にこそ次の時代を見据えたモノ作りをしておかないといけないんですが。

 これからの子供達は「水戸黄門」も「大岡越前」も「遠山の金さん」も知りません。
 代わりに「韓流」とやらを押し付けられて、どんな日本人が出来上がるんですか。

 なんとかしないといけませんね。

 *

 昨日今日とカラー作業に時間を取られて、本編の作業が全く進みません。
 月々の仕事だけでも大変なのに、色紙とか販促用アイテムとか広告とか、小さい仕事が次々と入って来ます。
 これから書店さん用のペーパーを描かないといけません。

 2012-1-12.jpg

 今日は一本飲んじゃったしなあ。
 もう一本行っとこうかなあ。

 ***********************************

 ご意見などはこちらへ。
  michihiko-touei☆hotmail.co.jp
 (アドレスの☆を@に変えて送って下さい。)

posted by 藤栄道彦 at 23:22| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記